こんにちは!
去年はアルプロ1年の中でもトップクラスにアクティブかつ単位を落とした(笑)1年のわでぃーです!!私は、小学二年生からアルビサポをしていて、今年で11年目になります!小学生からアルビサポをしていた自分ですが、ホームゲームは勿論、身近なアウェイゲームにも行っていました。
そこで、今回は、自分が観戦しにいった試合でもっと印象に残っているホームゲームとアウェイゲームをそれぞれ一つずつ紹介したいと思います!
最初にアウェイゲームを紹介します。アウェイゲームでもっとも印象に残っている試合は、2010年7月24日に行われたJ1第14節ベガルタ仙台VSアルビレックス新潟戦です!なぜ、この試合が印象に残っているかというと、当時10番を背負っていたマルシオ リシャルデス選手が、PK、フリーキック、コーナーキックとセットプレーでハットトリックを達成したからです!この試合は本当に衝撃的でした。ただでさえハットトリックはすごいのにそれを全てセットプレーで決めるなんて…このハットトリックは、世界で一番凄いハットトリックだと私は思います!
次にホームゲームを紹介します。ホームゲームでもっとも印象に残っている試合は、2012年12月1日に行われたJ1最終節アルビレックス新潟VSコンサドーレ札幌戦です!この試合が記憶に残っている方は多いでしょう。そうです!この試合は、アルビが奇跡の残留を果たした試合です!この時のアルビの順位は17位で、残留する条件は、勝ち点3を取るかつ15位ヴィッセル神戸、16位ガンバ大阪が両チームとも引き分け以下になることでした。試合は4-1でアルビの快勝、そしてヴィッセル神戸、ガンバ大阪が敗戦、結果、アルビはJ1残留することが決まりました。残留が決定した時のビッグスワンの歓喜は今でもよく覚えています。サポーターが周りの人とハイタッチをしたり歓声を上げたりしている姿。選手、スタッフが輪になって喜びを分かち合っている姿。私は、感極まって思わず泣いてしまいました。奇跡って本当にあるのですね。
以上が、私的に一番印象に残っているホームゲームとアウェイゲームでした。試合一つ一つに色々な思い出が詰まっています。これからもたくさんのアルビの思い出を作っていこうと思います。今シーズンも一緒に応援をしてアルビをそして新潟を盛り上げていきましょう!!
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